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にきび(ニキビ)に効くと言われる塗り薬 ニキビを治す!

にきび(ニキビ)に効くと言われる塗り薬 ニキビを治す!

 

ニキビに効くと噂のニキビの塗り薬を紹介します。また食生活の改善でニキビが治る事も分かってきていますので是非ご覧ください。

 

まずはオロナインです。

 

使い方は洗顔をした後にニキビが出来ている場所に塗るといいそうです。

 

オロナインには殺菌作用があるようです。

 

次にメンタームです。

 

コチラは殺菌作用と消炎作用がありニキビを治すと言われています。

 

洗顔後に患部に塗るといいそうです。

 

次はビフナイトです。

 

ビフナイトは毛穴の詰まり(かくせん)を吸収して毛穴の炎症を抑えてニキビを治すらしいです。

 

治らない人もいる!

それでも、治らない方々がかなり多いと思います。

やはり普通の洗顔をしても毛穴の詰まりが取れなければ、薬が毛穴の中まで届かないので治らないと思います。

皮膚科では毛穴の詰まりを取り除く薬も処方してくれるので、皮膚科に行ける方々は皮膚科を受診しましょう。

薬で治っても繰り返してしまうのがニキビなので、食生活を改善しビタミンAやビタミンCが豊富な緑黄色野菜を積極的に食べるようにしましょう。

乾燥肌になると、角質がかたくなり毛穴が詰まりやすくなるそうです。

長時間、熱いお風呂に入ったり暖房が効きた部屋にいると乾燥肌になってしまいます。また水分不足も良くないそうなので毎日2リットルくらいは補うようにしましょう。

毎日、朝昼晩と食事をとられる方は1リットルくらいの水分を食事から摂取できるので、あとの1リットルは飲み物からとるようにしましょう。

たくさんの薬がありますが、どの薬を使っても治らない人達は普段の食生活を見直してみましょう。

あなたはたくさんの砂糖が入ったジュースやケーキが好きではありませんか?他にもご飯、パンやメン類をよく食べていませんか?

これらに炭水化物などに含まれる糖質は皮脂の分泌を盛んにし肌の水分を減らしてしまうので、角質が硬くなり毛穴がふさがってしまう原因になります。

脂肪よりも糖質の方が危険です。

■あてはまる人は要注意



1:朝起きれない
2:手足が冷たい
3:カラダがだるい
4:イライラする


1つでも当てはまれば炭水化物などの糖質の取り過ぎが原因です。

今や砂糖はジュースやお菓子以外にも様々な料理に使用され多くの人々が1日の摂取量30gをオーバーしています。

例えば350ミリリットルのコーラを1本飲んだだけでも1日の砂糖の摂取量を超えてしまいます。

インスタントラーメンやピザなどにも砂糖は含まれていて、ジャンクフードを日頃から食べているなら注意が必要です。

 

日本人の多くが朝昼晩、食事から摂取する炭水化物を角砂糖に置き換えると角砂糖80個分になるともいわれ、いかに多くの人達が糖分を摂取しているのかがわかります。

ニキビの薬を塗ったりしても砂糖の摂取が多ければカラダの中から皮脂が盛んに分泌されるので、薬の効果は期待できません。ニキビ・吹き出物が多い人の血糖値を調べてみるとニキビ・吹き出物が無い方よりも高い傾向にあることが分かってます。

まずは1か月、砂糖の摂取を今すぐに控えてください。

これだけでニキビがなかなか治らなかった場所も治ってきます。

大変なのは砂糖には依存症の症状が出てしまうことです。砂糖をとらないと、イライラしたり甘いものを食べたくなります。

ここで甘いものを食べてしまうとまたニキビは増えてしまいますので頑張って砂糖をとらないようにしましょう。

砂糖は様々な病気になってしまうので、気になる方は『砂糖 病気』などで検索してみましょう。

皮膚科に行ってニキビが治っても繰り返しできてしまうなら砂糖を疑った方がいいです。

 

ご飯やパンなど炭水化物もニキビの原因と言われているので、ご飯やパンなどの摂取量を減らすことも大事です。

 

食事を少なくするのではなく、ご飯やパンなどを少なくするだけで、肉や魚などは沢山食べても大丈夫です。

 

にきび(ニキビ)の原因


にきび(ニキビ)が出来る原因でよく聞くのが、ホルモンバランスの乱れやアクネ菌、顔ダニが原因だと聞きますが、確かにその通りだと思います。

しかし、にきびが出来る1番の原因は毛穴が詰まる事です。毛穴が詰まった結果、その中でアクネ菌や顔ダニが悪さをするということです。

このアクネ菌や顔ダニは、みんなの顔に普通にいます。要は毛穴が詰まらなければ、にきび(ニキビ)は出来ません。

にきびの1番の原因、毛穴の詰まりを無くす対策をしていけば治すことが出来るでしょう。

にきびの出来る場所

■にきびの出来る場所ですが、顔をはじめ、頭や胸、背中にできます。にきびが出来たから不潔になるは間違えです。毎日せっけんで清潔にしても出来るので神経質にならず治していきましょう。

頭に出来るにきびは、シャンプーやリンスの種類によっては頭皮にあわない物もあるので、シャンプーやリンスの種類をかえてみたり、2~3日に1回だけシャンプーやリンスを使い、毎日の洗髪はぬるま湯だけにするとにきびは減りますよ。

顔や胸、背中なども毎日せっけんで洗うのはやめましょう。毎日せっけんで洗うことで、肌が乾燥します。肌が乾燥すると水分量が低下し、それを改善しようと皮脂が過剰に分泌されます。過剰に分泌された皮脂が肌を刺激したり、毛穴付近で詰まりや黒ずみになるそうです。

肌のテカりがある場合は、実は乾燥肌になってます。肌のテカりやにきび、黒ずみを落とそうと毎日せっけんで洗顔をしてしまいがちですが、騙されたと思って、せっけんで洗顔するのは、2週間に1回にしてみましょう。



他の原因に紫外線の影響で乾燥肌になると肌のターンオーバーが遅れることでにきびが出来るようです。紫外線はあびすぎるとにきびの炎症がさらに進むようです。

寝不足もよくないそうです。寝不足も肌のターンオーバーが乱れるそうなので睡眠は適切にとりましょう。とくに、22時から2時の間は成長ホルモンがたくさん出るので早く寝るようにしましょう。

食事に関しては、甘い食べ物やコーヒー、緑茶などは、カラダのなかを冷やすので良くないそうです。冷えることで内蔵の機能が低下して肌に影響があるそうなので、甘い食べ物や飲み物は控えたほうが良いようです。そして緑黄色野菜も毎日食べることです。

最近のお医者さんは、食生活の改善をすすめるお医者さんもいます。薬で治っても、またニキビが出来てしまう方々は食生活を改善してみましょう。隣り国、韓国の人達は肌がすごく綺麗な方々が多いです。彼らは野菜をたくさん食べます。焼肉でも肉に野菜を巻いて食べます。食生活の改善は非常に大切だと思います。

運動が効果的

ニキビは女性よりも男性の方が症状は悪化しやすいです。

何故かと言うと男性ホルモンが大きく影響しているからです。

最近はニキビの原因に男性ホルモンが深く関係していると言われているのをご存じでしょうか?

男性のなかでも特に人差し指よりも薬指が長い方は男性ホルモンの値が大きく、ニキビが悪化しやすい傾向にあるようです。

女性も人差し指より薬指が長い方は男性ホルモンの値が高いです。

男性ホルモンは皮脂量を増やし肌の角質を硬くしてしまうので毛穴が詰まりやすくなってしまいます。

そこで運動をすることで男性ホルモンを減らすことがニキビを治すために一番大事なことになります。

前立腺がんと言うがんをご存じでしょうか?

前立腺がんは男性ホルモンが深く関係していますが、週に運動を5時間以上している人々は前立腺がんになりにくいと言われています。

運動をすることで男性ホルモンは消費されるので、定期的に適度な運動をすることで男性ホルモンを消費し、皮脂量を減少させ肌の角質を軟らかくすることでニキビは治せます。また筋肉を鍛える事でニキビ・吹き出物の原因となる血糖値も下げる事が出来ますので是非定期的に運動を行いましょう。

洗顔はしなくていい

ニキビが出来たら石鹸を使って洗顔と言われますが洗顔は必要ありません。

石鹸を使っての洗顔をすることで肌の乾燥が進み皮脂量を増やしてしまいます。

お風呂に入って軽く洗うくらいで充分です。

今まで石鹸で洗顔をしていて全然ニキビが治らない方は今日からやめましょう。

 

他のサイトでは、にきびを治したいなら毎日せっけんで洗顔をしましょうと書かれていますが毎日せっけんで洗顔をする必要はありません。

あなたの顔は汚くないです!

毛穴が塞がってしまっただけです。

ニキビは単純で毛穴が詰まり、皮脂が閉じ込められて炎症を起こしている状態で毛穴が開けば、すぐに治ります。

アクネ菌や顔ダニは、どこにでもいるので殺菌しようとして、一生懸命せっけんで毎日洗顔する必要はありません。

せっけんで洗顔をすると肌の乾燥が進みます。

乾燥が毛穴の詰まりの原因になったりアレルギーの原因にもつながります。

にきびが出来たからといって、毎日洗顔するのは、止めましょう。

せっけんでの洗顔は、2週間くらいに1回で充分ですし、毎日せっけんで洗顔していた時よりも皮脂のテカりや肌の赤み、にきびも減っていくのがわかりますよ。



運動はジョギングやサイクリングなど大きな太ももの筋肉を使う運動が効果的です。

週に5時間以上、毎日1時間程度の運動を行いましょう。

自宅でできるのはスクワットなども太ももの筋肉を使うので効果があります。

素早いと効果は薄れるので、ゆっくり行うようにしましょう。

自分が出来る回数で大丈夫です。

どうしても運動が辛い時はダイエット器具を使うのもいいと思います。

しっかり食べる!

 

にきび(ニキビ)を治すには、ビタミンも必要だと言われます。

最近、カラダがだるい感じはありませんか?カラダがだるい原因はビタミンB群が足りてないからです。

ビタミンB群が足りてない原因は、あまり食事を食べてない時が続いたり、甘い食べ物やジュースを摂りすぎているなどが考えられます。

甘い食べ物をとりすぎるとビタミンB群が大量に消費されるそうです。

ビタミンB群は豚肉やタマゴなどに含まれてますし、ビタミンBのサプリメントを摂るといいでしょう。

皮膚科でも処方してもらえるので受診をオススメします。

次にビタミンCですが、ビタミンCは肌の修復に使われたりニキビによる皮膚の炎症を抑える効果があるそうです。

ビタミンCは汗をかいたりオシッコなどで、たくさん排出されるのでサプリメントなどで補う必要があります。

ビタミンCはお茶やオレンジなどに含まれます。

次はビタミンAです。これが結構重要なビタミンだと思います。

なぜならビタミンAが不足すると、皮膚が乾燥するので、皮膚が硬くなり毛穴を詰まらせてしまいます。

ビタミンAを含む食べ物は、ニンジンやカボチャ、ウナギやチーズにも含まれます。ビタミンAはとりすぎると吐き気や気分が悪くなるので摂りすぎには注意が必要です。

ビタミンA、ビタミンB、ビタミンCを含む食べ物に海苔(のり)があります。乾燥海苔がスーパーなどで売ってるので1日1枚で充分なビタミンABCがとれます。

ご飯に巻いたり、みそ汁やスープに混ぜて飲んだりすると美味しいですよ。

 

ニキビ跡はレーザー治療がいい!

 

たくさん出来たニキビやニキビ跡を改善出来る方法がレーザー治療だそうです。

 

レーザーの種類にもよりますが、かなり改善するようです。

 

レーザーは黒い物に反応する働きがあり、ニキビ跡に黒い目印をつけて治療しています。

 

これで陥没したニキビ跡も改善することができます。

レーザー治療を行っている皮膚科なら保険もきくようです。

 

美容外科では保険外なのですこし高額になります。

 

ただし、すべての人に効果があるわけでは無いので、お医者さんと相談してみましょう。

 

皮膚科に行って治療しても全然治らない場合は、運動や洗顔をしないなど試してみてください。

 

治療方法も日々進化していて、『ニキビが出来たから洗顔しましょう』とか『チョコレーを食べてはいけない』とか書いているところは古いです。

 

洗顔をしっかり行いましょうとか言っている医者がいたら、ニキビを治す気がないかもしれません。

 

そんな皮膚科は行かないほうがいいです。

 

最後まで読んで頂きありがとうございます。

 

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